読書
本棚の中にはその人のすべてが詰まっているという。
ということは、本棚=人生なのか?
私の本棚は猟奇でユーモアに溢れ、ときに乙女チックなようでありながら、やっぱり変という構成。
プロファイリングの本と心理学の資料と旅行書と落語の本とアガサ・クリスティとアラビアのロレンスと1950年代の中国の広告の本とイギリスの名所史跡案内と漫画が詰まっていたりするんだが。
節操のない本棚だ。
私の人生って一体……。

外を見ながら窓辺で読むのもいいし、ベッドで寝ころびながら読むのもいいし、床に座って読むのもいい。
読書って、インドアな人の趣味のベスト10には絶対に入ってると思う。

写真のきれいな雑誌が好きなので、「Figaro」とか「ELLE」(「donichef」と「DECO」もね)とかが好き。
写真やレイアウトが気に入っているので、見るだけでなごめる!
モデルさんも美しいので、目の保養もかねているのだよ。

お茶を飲みながらのんびり眺めるのがグーですな。

他にも、眺め系はビブロやトレヴィルから出てる本もお薦めだ。
写真がナイスだ。
眺め系は自分の趣味にあったものを探すのが大変だが、気に入っちゃうと、結構長年買い続ける。

完全に文字だけの読む系はアガサ・クリスティと池波正太郎!
「鬼平」いいぞ〜。
……私が貧乏なのは本を買いすぎるせい??
今度、1ヶ月間にどれくらい本につぎ込んでるか調べてやろう。
お小遣い帳付けてるからさ。


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